先日あるエステティシャンとお会いした時の話。自分が取り扱っている化粧品について説明を聞いた。注射でしか入れる事が出来ないコラーゲンを角層まで浸透させる化粧品を約10年ほど取り扱っているという。私からの質問で、どんなコラーゲン(化粧品成分に使用しているもの)でも角層までは届くと思うのですがその化粧品には他に何か特殊なことでもあるんですか?と聞いたら「え~?そうなんですか~?」ってなった。化粧品にコラーゲンは一般的に保湿成分として使用します。注射でしか入れる事が出来ないのは真皮層(肌表面から約2ミリ先の部分)で、人のコラーゲンはその部分に存在します。角層の深部というのは肌表面からわずか0.02ミリ先の部分。コラーゲンのある真皮層まではほど遠い。ここからが重要。そのエステティシャンは今までその化粧品のコラーゲンが真皮層(肌表面から約2ミリ先の部分)まで浸透すると思っていたということ。心当たりのあるエステティシャンは勉強不足。そのようにうたっているメーカーがうそをついているんですか?と言うから。メーカーはうそは言っていないですよ。あなたが勝手にそう思い込んだだけですよ。てことなんです。私はこのメーカーの存在も知りませんし、どういう意図でこのような表現をしているのかはわかりませんが、どんなメーカーでもあたりまえですがウソをついてはいけないですが、意図的にエステティシャンや消費者が勝手に思い込むような表現をするメーカーは存在します。だからこそエスティシャンは勉強が大事。まやかされている場合ではない。医者も国家資格をとったら一人前ではないですよね?そこからさらに勉強しながら、経験を積んでいきながら、ただの医者から立派な医者に成長していく。エステティシャンは医者と違って国家資格がない。だからこそ人より努力、勉強することが大事なんです。
注射でしか入れる事が出来ないコラーゲンを角層まで浸透させる化粧品
ボンバー社長の世の中の当たり前に喝

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