「ドクター〇ー〇〇」レチノール商品に薬機法&景品表示法違反疑惑

4662849 S ボンバー社長の世の中の当たり前に喝

私は仕事がら過去にたくさんの化粧品メーカー社長や役員、販売部長クラスの方たちとお会いしてきて化粧品を企画して発売するまでのお話しをたくさん聞いてきました。どのような考えで化粧品成分を選んで、どのような人をターゲットに販売するか?少なくとも私がお会いしてきた方たちはみんな共通して効果がないものをいかに効果があるような表現を考えることに相当な時間を費やしています。その文言、表現の違いで製品の売れ行きが全く変わるからです。まず化粧品は一般の女性がターゲットになります。女性は一般的に美肌になりたい願望が無限にある方が多い。私がお会いしてきた化粧品業界の方たちは、その女性の欲望を熟知しています。実際に効果のあるものには副作用(良くも悪くも)もあることが多い。そんなものを発売することになればメーカーとして準備することは、対面販売にしてどんな肌状態の方に使用できるのかを販売員全員に教育をしないといけない。副作用反応があった客からこの反応は大丈夫か?のお問い合わせが来るコールセンターを用意して全員その製品のことを熟知していないと対応出来ない。私が想像するに販売後のお客様対応だけでも恐ろしいくらいの費用と時間と人材が必要になります。効果のないものを効果があるように見せかけて販売するほうが効果がない代わりに副作用も何もおこらないからお客様対応しなくていい。要は効果がある化粧品であればあるほど販売するのには何かとめんどくさいんです。でも女性は効果がないとわかっているものは買わないですよね?だからこうなる。私が大手化粧品メーカーの社長なら効果の出る化粧品は作りません。そんなもの販売してたら会社の利益出ないから。 ひとつの製品発売するのには中身より大事なことがたくさんあるんですよ。

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